結婚相手の彼、信用はしているのだが、なんだか最近
入り浸っているお店があるらしい。

あんまり問い詰めたくないな―と思って、なんとなく聞くと
友人が起業して出してる店とか、店舗設計がどうしたとか
わからない事を言い出す。

何の店?と聞いても、いやぁとか、店舗設計って?とか言っても
いやぁとらちが明かない。

こないだも、また仕事帰りに寄って話こんだとか
言うので、何のお店なの?ってもう一回聞いた。

なんと、下着屋さんだっていうんだよね。なんで下着?

彼の大学時代の悪友だそうだが、留学して帰国して、
会社には入らずに起業した。
それが、下着屋さんの開業。

それで店舗設計ってなあに?

どうも、男性下着も女性下着も売りたいんだって。
だからどういう風に店舗設計するかが難しいんだってさ。

店舗設計と言えば、知り合いにプロの人がいるから
そっちに頼んだ方がいいよって言って、顔つなぎをしたって
そういうことだったらしい。

言い出しにくいから、言えなかったんだよねだって。

起業した友人が扱ってる下着はイタリアから輸入している、
超高級ラインだそうだ。
すごい値段してるよって言う。

言い出しにくいとかじゃなくて、おみやげに買ってきて!

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勤務先のオフィスの向かい側に、レストランができるらしく、
先週から店舗設計の業者の方やら工事業者の方が出入りしています。
毎日見ているとだんだん外観が変化していくのがわかり、
楽しみになってきました。
お店の感じからすると洋風な感じのように見えます。
まったくどんなレストランなのか情報が入らないのでとても気になっています。

店舗設計と言えば、彼の叔父さんが中華料理店をやっているそうで、
店舗設計の業者の方とかなりもめたとがあると、聞いたことがあります。
起業して自分のお店を持つ人にとって、
お店の作りは妥協できない部分があるのかもしれないですね。
それをどこまでお店の持ち主の希望に近づけてあげるか、
というのも店舗設計をする人の腕にもかかってくるのではないかと思います。

オフィスから見ていても、店舗設計らしき人と身振り手振りで
長い時間話をしている人を見かけます。
たぶんあの人がお店の持ち主なのではないかと思います。
起業して晴れて自分の店を持つ、少しの妥協でもしたくない、
と思う気持はわかりますね。

忙しい仕事の合間にふと、窓から眺める光景を見ながら、
起業して店を持つのも簡単なものではないのだろうな、と思いました。